6月7日(土)10:00-17:00
第7回東京ゼミ「三つの悲劇とその克服」1日目
1日目:2025年8月30日(土)16:00~18:00
1974年生まれ。V・フランクルの孫。ドキュメンタリー映画監督。ウィーンのViktor Frankl Media Archiveのディレクター。Viktor Frankl Institute of Americaの共同設立者。Elisabeth Lukas Archive のLogotherapy Online Academyのディレクター。 祖父の人生と哲学を個人的に探求したドキュメンタリー『Viktor & I』は、数々の国際的な賞を受賞。ロゴセラピーに関する人気の講演者として国際的に活躍。ドイツ・ミュンヘンのテレビ映画大学(HFF)をはじめ著名な教育機関で教鞭をとり、妻と息子と住むウィーンで心理療法を行っている。
2日目:2025年8月31日(日)16:00~18:30
緩和ケア医を辞めない訪問診療医師。高校時代から緩和ケア医を志し、医師4年目に当時勤めていた消化器内科が空中分解したのを機に緩和ケア科に転科。医師としてのかなり長い時間を同科で過ごす。
NPO法人関西心理相談員会代表理事・公認心理師・キヤリアコンサルタント・臨 床心理士・産業カウンセラー。 1957年岩手県生まれ。上智大学哲学科卒業後、心理学科に編入し、大学院へ進学。1986年富士通株式会社にカウンセラーとして入社し、心理相談や社員研修に従事。1992年に 関西へ転勤し、以後関西を拠点に活動。2012年より株式会社フィスメックでシニアコン サルタントを務めた後、2022年に定年退職。現在は武庫川女子大学・大学院の非常勤講 師を務めるほか、NPO法人関西心理相談員会代表理事、兵庫県西宮市民生・児童委員として活動。
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