論集 | 日本ロゴセラピーゼミナール

論文タイトルをクリックすると、サンプルページが表示されます。
※個人情報や著作権保護の観点から、一部表示されないものもあります※

第1号・第2号・第3号・第7号・第15号以外は、ご注文下されば郵送します。
料金は、最新号は１部1,000円、それ以外は１部500円プラス送料になります。

お問い合わせは事務局まで

第16号（2024年発行）

巻頭言「平和の時代の私たち」勝田茅生

□　特別講演　□

「一隅を照らす　中村哲医師がアフガンで灯した明かり」村上優

□　ロゴセラピスト講演　□

「ロゴセラピーと共に伴走するということ」谷澤久美子

「司書教育に生かすロゴセラピー」竹之内禎

□　特別レポート　□

「時間に「いのち」を与えるリハビリテーション」進藤伸一

「フレデリックの母のその後」山本孝子

「NHK・Eテレこころの時代シリーズ「ヴィクトール・フランクル」番組完成までの思い出」勝田茅生

第15号（2023年発行）　※在庫なし※

巻頭言「王様の子」勝田茅生

「高度医療の病院に入院する子どもたちと遊んで 30 年〜夜と霧を抱きしめながら〜」坂上和子

「ロゴセラピーに出会って」深野せつ子

「精神病院の息子に生まれて —状況からの意味を求め続けた 25 年の歩み—」智田文徳

□　特別講演　□

「森は海の恋人　〜人の心に木を植える〜」畠山重篤

「路上のいのちに向き合う　—ひとさじの会の支縁を通じて—」吉水岳彦

□　ロゴゼミ特別レポート　□

「受刑者とロゴセラピー　〜加害者とバイザイン〜」汪楠

「発達障害について　〜回復と受容、そして Well-Being へ〜」広野ゆい

「おいおい挑戦　この四半世紀の出会いからの学びを糧にして」深津孝雄

「二次元から三次元への飛翔　希死念慮を伴うスピリチュアルペインを発症した症例のスピリチュアルケア
〜スピリチュアルケアにおけるロゴセラピー適用の可能性〜」佐藤真彬

第14号（2022年発行）

巻頭言「人と人を繋げる哀しい苦悩体験」勝田茅生

「オンライン企画　2020-2022年前半」

「当事者研究の世界〜にもかかわらず研究するという生き方・暮らし方〜」向谷地生良

「＜今、ここ＞の態度を重ねて見えたもの」森保香奈惠

「よっくんとの出逢い〜遊びのボランティア〜」脇坂盛雄

□　特別講演　□

「ホロコースト教育〜アウシュヴィッツ博物館の場合」中谷剛

「愛（かな）しみと共に生きる」本郷由美子

□　ロゴゼミ特別レポート　□

「被災地で私が出会った英雄たち〜3.11　10年後のことづて〜」渡辺祥子

「文学研究とロゴセラピー-世界が綺麗に見えるようになるまで-」倪楽飛

「家を片付けたらわかった空間の創造（想像）力」植田明子・酒井朋子

□　スペシャル・スーパービジョン2017記録　□

「少年の悩みに寄り添って」山本孝子　/　「山本事例に対するコメント」エリザベート・ルーカス（勝田茅生訳）

「人格の自律性を促すためのロゴセラピー」吉田香里　/　「吉田事例に対するコメント」エリザベート・ルーカス（勝田茅生訳）

第10号（2018年発行）

「巻頭言」勝田茅生

「過去の重荷が現在の生活を創り上げる妨げになるとしたら」オットー・チョック（勝田茅生訳）

「ロゴセラピーとの出会い」白木福次郎

「心理療法の枠を超えたロゴセラピー」岩田考司

□　スペシャル・スーパービジョン2017記録　□

「ロゴセラピーを生きること」河原理子　/　「河原事例に対するコメント」エリザベート・ルーカス（勝田茅生訳）

「中国政府の『終局的先行行為』」千葉征慶　/　「千葉事例に対するコメント」エリザベート・ルーカス（勝田茅生訳）

第９号（2017年発行）

「巻頭言」勝田茅生

「アウシュヴィッツという意味」中谷剛

「苦悩とともに生きる？—自助グループで生かすロゴセラピー—」広野ゆい

「ロゴセラピーの学びと実践」浅村知美

「ロゴセラピーを基盤とした哲学外来」山田圭輔

「PIL（Purpose-in-Life Test)事始め」佐藤文子

□　ルーカス論文「自由とアイデンティティー」　□

「第3章教育によって成し遂げられる（成し遂げられない）こと」エリザベート・ルーカス（勝田茅生訳）

第８号（2016年発行）

「巻頭言」勝田茅生

「子どもの”いのち”の傍らで」細谷亮太

「病いにもかかわらず実現できるもの」牧野智恵

「老いを考える」深津孝雄

「日本心理学会第79 回大会講演記録『自己観察消去Dereflexion について』」本多奈美

□　ルーカス論文「自由とアイデンティティー」　□

「第2章依存性は何に依存するか」エリザベート・ルーカス（勝田茅生訳）

□　ルーカス詩　□

「意味に満ちた詩」エリザベート・ルーカス（平石純子訳）

第７号（2015年発行）　※在庫なし※

「一期一会の電話相談に活かすロゴセラピー」中瀬真弓

「町のクリニックの臨床とロゴセラピー」新田幸代

「老子とフランクル」國分振

「フランクルと被災した私」石木幹人

□　第33回秋季大会自主シンポジウム「ロゴセラピーの心理臨床」講演記録　□

「ロゴセラピーの基本理念」草野智洋

「産業領域でのロゴセラピーの活用」千葉征慶

「医療におけるロゴセラピー」本多奈美

「メール相談に活かすロゴセラピー」山口浩

第６号（2014年発行）

「何故彼らは、それでも人生にイエスと言えたのか—3.11　震災後を生きる人々—」渡辺祥子

「みんなで白い石を探す—自助グループでのロゴセラピー—」鈴木蘭花

「“社会に出るのがこわい若者”とロゴセラピー」松井直美

「子どもの貧困と心の健康—コミュニティー・カルテ調査による２都市の分析—」日下部元雄

「自由とアイデンティティー—第1章　ロゴセラピーと依存症予防—」エリザベート・ルーカス（勝田茅生訳）

「他学派の心理療法家がロゴセラピーを学ぶことの意義」草野智洋

第５号（2013年発行）

「ポーランド人コルチャック先生からフランクル的な生き方を考える」中島三晶

「ひきこもりから見る現代社会—舗道の敷石からモザイクの石へ—」草野智洋

「それでもイエスと言えたのか」北條久也

「フランクルとの対話—意味を軸とすること—」本多奈美

「臨床実践のためのロゴセラピー」ステファン・シューレンバーグ他（平石純子・草野智洋訳）

「フランクルの生涯とロゴセラピー—それでも人生にイエスという—」勝田茅生

第４号（2012年発行）

「ロゴセラピーについての省察Ⅱ」エリザベート・ルーカス（勝田茅生訳）

「自分の人格性を経験するために—新しい形の「自己認識」—」エリザベート・ルーカス（勝田茅生訳）

「フランクルと「人脈記　生きること」」河原理子

「大震災と自分」白木福次郎

「石巻から、ロゴセラピストの支援を受けて」佐藤幸男

「ひきこもり支援に活かすロゴセラピー」草野智洋

第３号（2011年発行）　※在庫なし※

「ロゴセラピーについての省察Ⅰ」エリザベート・ルーカス（勝田茅生訳）

「企業内人材育成におけるロゴセラピーの展開」岩谷真弓

「就労支援の心理学—ロゴセラピーの視点から」國分振

「内観療法とロゴセラピー—ある躁うつ病患者の体験に学ぶ—」深澤国之

「業務推進力向上を目指して—ひこばえＡさんの後日談—」千葉征慶

「はるかなるものへの想い—和歌山雑賀崎・夕日を見る会の活動から」梶川哲司

第２号（2010年発行）　※在庫なし※

「エリザベート・ルーカスの著作と功績」ヴィクトール・フランクル（勝田茅生訳）

「ロゴセラピーの発展と課題」エリザベート・ルーカス—「あなたの人生にも意味がある」からの抜粋—（勝田茅生訳）

「学校教育に生かすロゴセラピー—高校生の進路選択に際して—」梶川哲司

「人々の生き方から学ぶロゴセラピー」平石純子

「ロゴセラピーからみる高血圧症者の健康増進行動支援看護介入プログラム」菊池和子

「近代的人間観への反省とホモ・パティエンス—21世紀にロゴセラピストに期待されること—」岡本哲雄

「日本におけるロゴセラピー適用の可能性—うつ症状の分類とその治療—」勝田茅生

第１号（2009年発行）　※在庫なし※

「日本ロゴセラピスト協会の創設に際して」エリザベート・ルーカス（勝田茅生訳）

「我が師への感謝の辞」エリザベート・ルーカス（勝田茅生訳）

「意識不明の子どもを抱えた母へのロゴセラピー」牧野智恵

「男性相談とロゴセラピー」福江敬介

「ロゴセラピーを仕事に活かす—職場のメンタルヘルスへの適用—」千葉征慶

「人生への取り組みとその輝きに接して」山口浩

「バーンアウトについて—ロゴセラピーからみた考察—」勝田茅生

ロゴセラピスト協会論集

第16号（2024年発行）

第15号（2023年発行） ※在庫なし※

第14号（2022年発行）

第13号（2021年発行）

第12号（2020年発行）

第11号（2019年発行）

第10号（2018年発行）

第９号（2017年発行）

第８号（2016年発行）

第７号（2015年発行） ※在庫なし※

第６号（2014年発行）

第５号（2013年発行）

第４号（2012年発行）

第３号（2011年発行） ※在庫なし※

第２号（2010年発行） ※在庫なし※

第１号（2009年発行） ※在庫なし※

第15号（2023年発行）　※在庫なし※

第７号（2015年発行）　※在庫なし※

第３号（2011年発行）　※在庫なし※

第２号（2010年発行）　※在庫なし※

第１号（2009年発行）　※在庫なし※